うすくちしょうゆん先生のおはなしブロブ

しょうゆんが気になった事を私情はさみながら解説するブログです。

険しい道を進みましょう

しょうゆんです。

 

皆さん、険しい道をすすみましょう。

登山をしろいうことではありません、自分が辛かったり、嫌だと思うことを積極的に行っていきましょうということです。

 

マゾかよ、何でいつも辛い思いしてるのにさらに追い打ちかけないといけないんだよ

 

って思いますよね。

正直私自身もここまでの内容だとばかかよって感じます。

辛いや苦しい、嫌だっていうものは基本的に自分にかかる負担になります。

自身にかけたほうがいい負担、かけないほうがいい負担を今からおはなししていこうかと思います。

 

かけたほうがいい負担は、自分が経験したことない事やそれを行うのは苦手というような負担です。

自分が経験したことないこと、これは仕事に例えると今まで自分がやったことない新しい分野だったり、自分が行ってる業務のさらに専門的な、または技術的な部分でより深い内容の類です。

この状態でおかれる負担は自分が新しく進むことに対する不安なので、とても前向きなものなのです。

やったことないから不安だな~

自分がまだ理解できてない分野だから難しそう。

まだ勉強不足でそのレベルの仕事がこなせる自信がない。

このような状況から不安ですがこれは1度こなすことで解消することができます。何事も今の自分がいるところよりステップを1つあげるのはとても不安なものです。ただ、それを乗り越えることによって自分成長を実感できると同時に、今までよりも更にキャリアをあげることができますよね。これにより今までよりさらに仕事が楽にかつスムーズになりますし、もし向上心が強い方であれば、昇給、昇進もありえるかもしれません。

 

逆にかけないほうがいい負担は、環境があっていないのに無理に続けることです。

睡眠時間、アクティブに動ける時間、ワークライフバランス、プライベートや仕事環境

こういったものは人それぞれで適正が違います、十人十色というくらいなので当たり前ですよね。

8時間寝ないと睡眠が足りない人が長時間労働で慢性的に寝不足であったり

低血圧で朝が苦手な人が早朝から働くような仕事をしたり

休みが充実してプライベートな時間がないと辛い人が休みの少ない仕事についたり

社内での雰囲気に合わないのに無理やり合わせたり

なんて様々ではありますが、こういうものは自分で合うものを探せばいいと思います。

そんな甘い考えじゃやっていけない

みんな辛い

どこにいっても通用しない

言ってくる人もいます、それは無視してください。

それはその人達とあなたは違うので合わせる必要はないのです。

合わないものは合わない

やったうえでそう思うのならそれは合わないので、早くその環境を変えましょう。

その悩んでる時間がとてももったいないです。あなたの時間はあなたが幸せになれるように全力で使いましょう。

 

例にしやすい仕事でおはなしさせていただきましたが、何事も初めての大変であったり、自分のレベルより少し上の不安はどんどんチャレンジしていって険しい道を進んでいきましょう。

険しい道をすすめばすすむほどどんどん人生が豊かに、楽になりますよ。

 

 

 

やり抜く力

しょうゆんです。

 

 

皆さん、やり抜く力をつけましょう。

 

やると決めたからには中途半端はいけません、やってやりましょう。

 

ある映画で言われた言葉なんですが、とても感銘をうけました。

当たり前のことなんですけどね。

 

何事もあきらめずコツコツとやり続ければ極地まで昇華するといわれています。

よく聞くのは趣味ですね。

 

最初は趣味で始めたことでも続ける事で練度があがり、最終的には利益を発生できるまで技術をあげることができます。

ただそこにいくまではかなり大変で、続けるためには並大抵の努力では到達できないんじゃないかと思います。

大体は途中であきらめてしまいます、そんなものなんですよね。

 

ただここでやり抜けるかどうかがカギになります。

社会人として働いてる方の中には将来は趣味で生きていきたい方もいらっしゃるんじゃないかと思います。

先人の方達、いわゆる同業の方達で趣味1本で自立できてるのを見ると憧れますもんね。

まさにその方達こそやり抜いた結果なんではないかと思いませんか?

やり抜くということは、中途半端ではなく、諦めず、自分の目標までやり続けることになります。

人によっては目標は様々です。自分が満足いく出来までいければいい人もいれば、うえでおはなしした通り、将来を見据えた目標まで。

 

辛い事はたくさんあると思います。もうやめようかと思うところもあると思います。

ただここであきらめずやると決めたからには中途半端にせずやりぬくことによって自分の未来が具体的になっていくんではないかと思います。

何事もやり抜くことができれば自分の人生をさらに豊かにすることができます。

さらに、1つのことをやりぬいたという自信が今後、別のことにも生きていきます。

やりぬいた際の副産物として、忍耐力とやりきることによってできた結果が自身の自信につながります。

その2つがこれから先別の事、仕事、趣味、何にでも生かすことができます。

 

やりぬくことはとても大変ではありますが、自分が興味のあることや持っている趣味、自分が好きなことを少しずつでもいいので目標をもってやりきってみてはどうでしょうか?

やり抜いたことによって何があるとはいえませんが、少なくとも今よりは明るい未来がイメージできると思いますよ。

 

しょうゆんでした。

 

 

 

 

 

偏見はだめ

しょうゆんです。

 

皆さん偏見はダメですよ。いわれなくてもわかりますよね。

私もわかってるつもりなんですがなかなか難しい。

ブログを作成中によくアニメを見ています、基本的にずっと垂れ流しなのであんまり見ていないのですが、あるカテゴリーのアニメだけずっと避けていました。

理由はつまらなさ「そう」だからです。つまらないではなくつまらなさそう。

ただずっとアニメを見ているとだんだんとみるものもなくなってくるわけでして、どうせ集中しているわけでもないしということで普段は避けていたカテゴリーのアニメを見始めたわけです。

タイトル通り、ドはまりですね。

そのカテゴリーのアニメをずっと垂れ流しております。ブログもおろそかにずっとみています、だめなんですけどね。

と、いうわけで少しだけ偏見についておはなししようかと思います。

 

多分皆さんも少なからず偏見があるんではないかと思います。私みたいなくだらないものからあれはだめ!あの人は嫌い!みたいな重たいものまで様々かと思います。

偏見とは文字通り偏った見方ということで、その考えにたどり着くまでに自分の経験則だったり、周りからの評判を加味したりと色々と判断材料があったんじゃないかと思います。

観たい映画があったけどSNSとかで見ると評判悪いな・・・やめとこ。

あの人はいつも文句ばっかり言ってるそうだし喋るのやめとこ・・・。

まぁこういうのは一例ですが、大なり小なりそういう形で今まで疎遠にしたこともあったんではないかとおもいます。

 

ですがこれはあくまで周りからの評判で実際は

つまらない映画って聞いてたけど見てみたら普通に面白いじゃん。

喋ってみたら口が悪いだけでとっても明るくていい人じゃん。

こんなこともあると思います。勿論、評判通りだなってこともあるかもしれませんが。

 

とりあえず言えることは、自分で判断したうえで答えを出してもいいんじゃないかと思います。

上のはなしでいくと、その映画が自分にドストライクだった場合は自分の視野が広がって新しく楽しむことができますし、苦手な人と喋ったら案外喋りやすい人でそこからどんどん仲良くなって交流が広がったりと、ちょっと偏見をなくして1度試してみるだけで自分の視野を広げることができます。簡単に。

ただ絶対にいい方向に動くわけではないので

試してみて

あ・・・やっぱこれだめだわ・・・

ってなったときに初めて避けていってもいいと思います。

試していたけどやっぱり苦手なものは苦手!それはそれで自分は苦手だってことがわかってそれも自分の中では視野が広がったことになりますよね。

苦手かもから苦手だわ!に

そうやって偏見をなくすことで自分の中でのグレーゾーンがなくなってどんどん考えがまとめやすくなりますよ。断るときも苦手な理由が明確なので、しっかりと伝えられますからね。

今後自分の中でこれは偏見だったかも?ということがあれば少しだけチャレンジして〇✖をはっきりさせてみてもいいかもしれません。

 

しょうゆんでした。

 

 

 

 

 

声(こえ)の重要性:テーマは大きさ

しょうゆんです。

 

今日は声の重要性についておはなしをしようかと思います。こんな考えもあるんだなくらいで読んでもらえればいいですよ。

 

皆さん、こえって意識したことがありますか?

何気なく喋ってるこえの大きさや喋り方って実はなかなか大事なんですよ。

名言とか決め台詞とか自分が感銘を受けた言葉って頭によく残りますよね?かっこよくいうと心に刻むみたいな。

でも、どうでもいい言葉でも頭に残ってる時がありませんか?これはその発言をした人のこえが印象的だったからなんですよ。

声の大きさや喋り方、抑揚のつけたか喋るスピードで人の印象ってがらっとかわるものなんです、今日はその中で大きさにしぼります。

 

こえ大きいと大きく3つのメリットがたくさんあります。

 

  • 1つ目のメリットは単純に元気があるように見えること。

こえなのに見えるってどういうことってなりますよね、でもこれが見えるんですよ。

小学生が大きい声であいさつをしたとき、近くにいる保護者の方は「元気だね~」って言ってる場面は一度は見たことがあると思います。

なぜかはまだ私のもわかっていないのですが、声が大きいと元気に見えるんですよね、人間って。

思い出してみてください。こえが大きい人は元気だったのではないでしょうか?もしかすると元気はなかったのかもしれませんがこえが大きかったために元気に「見えた」のかもしれませんね。

皆さん大きなこえを出しましょう。

 

  • 2つ目のメリットは言葉を伝えやすくなるということ

こえが大きくなると自分の話してる言葉が伝わりやすくなります。

大きなこえだしてるから当たり前じゃんってなりますよね、でもその当たり前で十分だと思いませんか?よく滑舌(かつぜつ)が悪かったりで相手に聞き返されることがあったことがある方、こえを大きくするだけで前よりも言葉が伝わりま、とても簡単。

あとは大きなこえを出していると舌の動きが活発になるので、滑舌(かつぜつ)の改善にも効果的なんです。

なので、皆さん大きなこえを出しましょう(2回目)

 

  • 3つ目のメリットは会話の主導権をにぎりやすくなる

私はこの3つ目が一番のメリットではないかと思っています。

こえの大きな人と喋ってるとその人が会話の中心になりやすくなります。

人間は本能的に大きな音を優先的に聞き取ろうとするものなんです。(諸説あり)

自分がこの話をしたい!ってなったときにぼそぼそ喋りますか?喋りませんよね。

こえが大きな人から会話の主導権をにぎるにはどうすればいいと思います?簡単です、その人よりこえを大きくすればいいのです。

喧嘩をしてる人がいたとき、お互いにこえが大きくなっていると思いませんか?これは何もヒートアップしてこえが大きくなっているわけではなく、お互いに主導権を握って相手を怯ませるのが目的なんですよ。

こえが大きな人は必然的に人の注目を集めやすく、会話の主導権をにぎりやすい。そのため自分の意見を押し通すことが容易になるんです。もちろん相手の会話をさえぎって自分ががんがんいくとそれはそれでだめなのですが、あくまで自分が会話をしやすい環境を作るうえで大きなこえというのはとても有利なものなのですね。

なので皆さん大きなこえを出しましょう(3回目)

 

こえを大きくするだけでこれだけのメリットがあります。もちろんその他にもたくさんのメリットはあるでしょうけどね。

よく人前でしゃべるのが苦手だったり、会話の中心になれなかったりする人がいると思います。話題は十分なのになぜ?と思ったときにもしかするとこえの大きさが原因なのかもしれませんね。

ぜひ自分の喋りやすい環境を作る努力をしてみてください。驚くほど会話がしやすく、また楽しくなると思いますよ。

 

皆さん大きなこえを出しましょう(4回目)

 

しょうゆんでした。

 

 

 

 

言霊(ことだま)についてお話します

しょうゆんです。

 

皆さんは言霊(ことだま)という言葉をご存じでしょうか?

 

多分知ってる人はたくさんいると思います。案外この言葉って有名なんですよね。

ですが、説明できる人っていうのはそんなに多くないんですね。

言霊(ことだま)は自分を変えたいときにとても役立つものなので、知っておいて損はないと思います。

今回は言霊(ことだま)について私の知ってる範囲でお話しさせていただきます。

 

言霊(ことだま)とは、一般的に言葉に宿ると信じられた霊的な力のことをいいます。声に出した言葉が、現実の出来事に対して何らかの影響を与えられるといわれていて、良い言葉を発すると良いことが起こり、逆に不吉な言葉を発すると凶事が起こるといわれています。

 

文字的に難しく感じるかもしれませんが、要は自分の発する言葉が、自分の環境に影響するってことですね。

 

人の悪口ばっかり言ってる人、今までに見たことありませんか?ああいう人と関わるときっていやな気持になりますよね。

あれは人を悪く言う、いうなれば負のオーラを言葉に乗せてこちらに向けられているからなんです。なので話を聞いてるだけで気分が悪くなるというかまぁしゃべるのが嫌なりますよね。

ここまではよく皆さんが知ってる言霊(ことだま)のお話です。

でも実は言霊(ことだま)の効果ってそれだけじゃないんです。

 

言葉を発した時にその言葉を聞いてるのは誰か知っていますか?

実は自分が一番聞いてるんですよね。

一人でいるとき、疲れたとか独り言で文句言ってる人いませんか?

これだめです、自分がその言葉を聞いています。自分がその言葉にのった負のオーラを受けてどんどんどんどん負のスパイラルに陥ってしまいます。

 

 

正直ぐちを吐きたくなる気持ちがわかります。人生生きてるとすごく理不尽なことばっかりですもんね、自分のせいじゃないのにとか自分はこれだけやったのにとか

言いたくて言いたくて仕方ないと思います。でも人に言えない、だから一人でいるときにぐちをこぼしたくなっちゃうんですよね。わかります。

でもそこをぐっと我慢です。そんなのストレスでつぶれちゃうよ!ってなる人もたくさんいますよね。

それならせめて言葉として出すのを我慢しましょう。頭の中でどんどん文句をいいましょう。これなら言葉をして体は聞いてないのでセーフっちゃセーフです。

 

 

でもこれよりもっと効果的なのは言葉を変換して発することですよ。

 ネガティブになりそうな発言をポジティブに変換して発することです。

こんなにやってるのにって思ったときはこんなに頑張れる自分はえらい!すてき!

ちょっとばかみたいですけどすごく効果あるんですよ。

何で効果があるかというとこの記事でも話してる通り自分の体に正のオーラを言葉に乗せて発してるからです。

毎日がつらいと思ってる人、頑張りたいけど弱気になってる人、だまされたと思って試してみてください。

少しだけ、少しだけですが今まで過ごしてきた日常を変えることができますよ。

 

しょうゆんでした。

 

 

社会:社畜(しゃちく)としょうゆん

しょうゆんです。

 

 さて、今日は社畜(しゃちく)について解説しようかと思います。

 

近年よくきく社畜(しゃちく)という言葉は元々は「会社+家畜」を組み合わせた造語です。

最近では言葉を聞くだけでわかるほど定着してますよね、それだけ現状では労働環境が悪くなっているということかもしれませんね。

社員として勤めている会社に飼い慣らされ、自分の意見も言わず、プライベートも顧みず会社にずっと貢献し続けることをいいます。

 

しょうゆんなりの考え

 仕方ないと思います、誰にでも生活はありますしもし結婚、育児、介護をしていたら自分だけでなく自分とかかわりのある人たちも養っていかなければなりませんからね。

満足してるかわかりませんが一定の賃金はもらえるので現状の維持は可能ですからね。

抜け出すのは大変です。

はっきりって怖いです。

人は変化を好まないそうです。

変化によって今後の生活がよくなる保障もありませんからね。

ただよく思うことが、今までが辛いということは毎日が辛いということ

。毎日が辛いということは未来もつらくなると思いませんか?

今のつらいがこの先何年、何十年と続くと考えてください。

 

考えるだけでも嫌になりますよね。

そこで大事なのが行動です。

 

行動というのはアクションを起こすだけが行動ではないんです。

考えを変える、考えを持つことも立派な行動だと思います。

動いてないから行動してないと思ってませんか?それは違います。現状を少しでも変えようということがもう行動していることだと私は思います。

まず社畜から脱出するために必要なことは気持ちを変えて考えを前向きにすることです。

ここがすごく大事。

人は自分の考えに合わせて動くことが一番ストレスなく生活できるのです。

自分の気持ちに正直に、まっすぐに。これを常に考えて何が自分にとって一番いいかを隙間時間を使ってでもゆっくり考えてみてください。

何も会社をやめろって言ってるわけではありません。会社を続けるときは続けるときなりの考えを自分に落とし込んで会社を続けるという気持ちにもっていくと俗にいう社畜(しゃちく)という枠から外れることができるんです。

それだけ人にとって気持ちに正直であることは大切なことなんです。

このことをしっかりを頭に入れたうえで休日や空いた時間にでもゆっくり考えてみてください。

 

当ブログについて

初めまして。

うすくちしょうゆんことしょうゆんです。

 

このブログは私なりの見解で皆さんに気になることをお伝えして少しでも前向きになってもらえるように執筆していくブログです。

 

少しでも皆さんの悩みを解決できるように頑張っていきたいと思っています。

 

ちなみにブログを書くのは初めてなのでブログ練習用にも活用します、そして内容に関してはあくまで私の私的な見解がふんだんにちりばめられています。

 

どうぞよろしくお願いします。