険しい道を進みましょう
しょうゆんです。
皆さん、険しい道をすすみましょう。
登山をしろいうことではありません、自分が辛かったり、嫌だと思うことを積極的に行っていきましょうということです。
マゾかよ、何でいつも辛い思いしてるのにさらに追い打ちかけないといけないんだよ
って思いますよね。
正直私自身もここまでの内容だとばかかよって感じます。
辛いや苦しい、嫌だっていうものは基本的に自分にかかる負担になります。
自身にかけたほうがいい負担、かけないほうがいい負担を今からおはなししていこうかと思います。
かけたほうがいい負担は、自分が経験したことない事やそれを行うのは苦手というような負担です。
自分が経験したことないこと、これは仕事に例えると今まで自分がやったことない新しい分野だったり、自分が行ってる業務のさらに専門的な、または技術的な部分でより深い内容の類です。
この状態でおかれる負担は自分が新しく進むことに対する不安なので、とても前向きなものなのです。
やったことないから不安だな~
自分がまだ理解できてない分野だから難しそう。
まだ勉強不足でそのレベルの仕事がこなせる自信がない。
このような状況から不安ですがこれは1度こなすことで解消することができます。何事も今の自分がいるところよりステップを1つあげるのはとても不安なものです。ただ、それを乗り越えることによって自分成長を実感できると同時に、今までよりも更にキャリアをあげることができますよね。これにより今までよりさらに仕事が楽にかつスムーズになりますし、もし向上心が強い方であれば、昇給、昇進もありえるかもしれません。
逆にかけないほうがいい負担は、環境があっていないのに無理に続けることです。
睡眠時間、アクティブに動ける時間、ワークライフバランス、プライベートや仕事環境
こういったものは人それぞれで適正が違います、十人十色というくらいなので当たり前ですよね。
8時間寝ないと睡眠が足りない人が長時間労働で慢性的に寝不足であったり
低血圧で朝が苦手な人が早朝から働くような仕事をしたり
休みが充実してプライベートな時間がないと辛い人が休みの少ない仕事についたり
社内での雰囲気に合わないのに無理やり合わせたり
なんて様々ではありますが、こういうものは自分で合うものを探せばいいと思います。
そんな甘い考えじゃやっていけない
みんな辛い
どこにいっても通用しない
言ってくる人もいます、それは無視してください。
それはその人達とあなたは違うので合わせる必要はないのです。
合わないものは合わない
やったうえでそう思うのならそれは合わないので、早くその環境を変えましょう。
その悩んでる時間がとてももったいないです。あなたの時間はあなたが幸せになれるように全力で使いましょう。
例にしやすい仕事でおはなしさせていただきましたが、何事も初めての大変であったり、自分のレベルより少し上の不安はどんどんチャレンジしていって険しい道を進んでいきましょう。
険しい道をすすめばすすむほどどんどん人生が豊かに、楽になりますよ。
やり抜く力
しょうゆんです。
皆さん、やり抜く力をつけましょう。
やると決めたからには中途半端はいけません、やってやりましょう。
ある映画で言われた言葉なんですが、とても感銘をうけました。
当たり前のことなんですけどね。
何事もあきらめずコツコツとやり続ければ極地まで昇華するといわれています。
よく聞くのは趣味ですね。
最初は趣味で始めたことでも続ける事で練度があがり、最終的には利益を発生できるまで技術をあげることができます。
ただそこにいくまではかなり大変で、続けるためには並大抵の努力では到達できないんじゃないかと思います。
大体は途中であきらめてしまいます、そんなものなんですよね。
ただここでやり抜けるかどうかがカギになります。
社会人として働いてる方の中には将来は趣味で生きていきたい方もいらっしゃるんじゃないかと思います。
先人の方達、いわゆる同業の方達で趣味1本で自立できてるのを見ると憧れますもんね。
まさにその方達こそやり抜いた結果なんではないかと思いませんか?
やり抜くということは、中途半端ではなく、諦めず、自分の目標までやり続けることになります。
人によっては目標は様々です。自分が満足いく出来までいければいい人もいれば、うえでおはなしした通り、将来を見据えた目標まで。
辛い事はたくさんあると思います。もうやめようかと思うところもあると思います。
ただここであきらめずやると決めたからには中途半端にせずやりぬくことによって自分の未来が具体的になっていくんではないかと思います。
何事もやり抜くことができれば自分の人生をさらに豊かにすることができます。
さらに、1つのことをやりぬいたという自信が今後、別のことにも生きていきます。
やりぬいた際の副産物として、忍耐力とやりきることによってできた結果が自身の自信につながります。
その2つがこれから先別の事、仕事、趣味、何にでも生かすことができます。
やりぬくことはとても大変ではありますが、自分が興味のあることや持っている趣味、自分が好きなことを少しずつでもいいので目標をもってやりきってみてはどうでしょうか?
やり抜いたことによって何があるとはいえませんが、少なくとも今よりは明るい未来がイメージできると思いますよ。
しょうゆんでした。
偏見はだめ
しょうゆんです。
皆さん偏見はダメですよ。いわれなくてもわかりますよね。
私もわかってるつもりなんですがなかなか難しい。
ブログを作成中によくアニメを見ています、基本的にずっと垂れ流しなのであんまり見ていないのですが、あるカテゴリーのアニメだけずっと避けていました。
理由はつまらなさ「そう」だからです。つまらないではなくつまらなさそう。
ただずっとアニメを見ているとだんだんとみるものもなくなってくるわけでして、どうせ集中しているわけでもないしということで普段は避けていたカテゴリーのアニメを見始めたわけです。
タイトル通り、ドはまりですね。
そのカテゴリーのアニメをずっと垂れ流しております。ブログもおろそかにずっとみています、だめなんですけどね。
と、いうわけで少しだけ偏見についておはなししようかと思います。
多分皆さんも少なからず偏見があるんではないかと思います。私みたいなくだらないものからあれはだめ!あの人は嫌い!みたいな重たいものまで様々かと思います。
偏見とは文字通り偏った見方ということで、その考えにたどり着くまでに自分の経験則だったり、周りからの評判を加味したりと色々と判断材料があったんじゃないかと思います。
観たい映画があったけどSNSとかで見ると評判悪いな・・・やめとこ。
あの人はいつも文句ばっかり言ってるそうだし喋るのやめとこ・・・。
まぁこういうのは一例ですが、大なり小なりそういう形で今まで疎遠にしたこともあったんではないかとおもいます。
ですがこれはあくまで周りからの評判で実際は
つまらない映画って聞いてたけど見てみたら普通に面白いじゃん。
喋ってみたら口が悪いだけでとっても明るくていい人じゃん。
こんなこともあると思います。勿論、評判通りだなってこともあるかもしれませんが。
とりあえず言えることは、自分で判断したうえで答えを出してもいいんじゃないかと思います。
上のはなしでいくと、その映画が自分にドストライクだった場合は自分の視野が広がって新しく楽しむことができますし、苦手な人と喋ったら案外喋りやすい人でそこからどんどん仲良くなって交流が広がったりと、ちょっと偏見をなくして1度試してみるだけで自分の視野を広げることができます。簡単に。
ただ絶対にいい方向に動くわけではないので
試してみて
あ・・・やっぱこれだめだわ・・・
ってなったときに初めて避けていってもいいと思います。
試していたけどやっぱり苦手なものは苦手!それはそれで自分は苦手だってことがわかってそれも自分の中では視野が広がったことになりますよね。
苦手かもから苦手だわ!に
そうやって偏見をなくすことで自分の中でのグレーゾーンがなくなってどんどん考えがまとめやすくなりますよ。断るときも苦手な理由が明確なので、しっかりと伝えられますからね。
今後自分の中でこれは偏見だったかも?ということがあれば少しだけチャレンジして〇✖をはっきりさせてみてもいいかもしれません。
しょうゆんでした。
声(こえ)の重要性:テーマは大きさ
しょうゆんです。
今日は声の重要性についておはなしをしようかと思います。こんな考えもあるんだなくらいで読んでもらえればいいですよ。
皆さん、こえって意識したことがありますか?
何気なく喋ってるこえの大きさや喋り方って実はなかなか大事なんですよ。
名言とか決め台詞とか自分が感銘を受けた言葉って頭によく残りますよね?かっこよくいうと心に刻むみたいな。
でも、どうでもいい言葉でも頭に残ってる時がありませんか?これはその発言をした人のこえが印象的だったからなんですよ。
声の大きさや喋り方、抑揚のつけたか喋るスピードで人の印象ってがらっとかわるものなんです、今日はその中で大きさにしぼります。
こえ大きいと大きく3つのメリットがたくさんあります。
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1つ目のメリットは単純に元気があるように見えること。
こえなのに見えるってどういうことってなりますよね、でもこれが見えるんですよ。
小学生が大きい声であいさつをしたとき、近くにいる保護者の方は「元気だね~」って言ってる場面は一度は見たことがあると思います。
なぜかはまだ私のもわかっていないのですが、声が大きいと元気に見えるんですよね、人間って。
思い出してみてください。こえが大きい人は元気だったのではないでしょうか?もしかすると元気はなかったのかもしれませんがこえが大きかったために元気に「見えた」のかもしれませんね。
皆さん大きなこえを出しましょう。
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2つ目のメリットは言葉を伝えやすくなるということ
こえが大きくなると自分の話してる言葉が伝わりやすくなります。
大きなこえだしてるから当たり前じゃんってなりますよね、でもその当たり前で十分だと思いませんか?よく滑舌(かつぜつ)が悪かったりで相手に聞き返されることがあったことがある方、こえを大きくするだけで前よりも言葉が伝わりま、とても簡単。
あとは大きなこえを出していると舌の動きが活発になるので、滑舌(かつぜつ)の改善にも効果的なんです。
なので、皆さん大きなこえを出しましょう(2回目)
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3つ目のメリットは会話の主導権をにぎりやすくなる